政治と金で日本沈没
日本の国の変な事の一つに選挙運動が有る。
小選挙区制になったときに政党助成金を税金から払うという事になったのは良いが、選挙の時に大疑問なのは選挙カーの登場だ。
ウグイス嬢が登場し、
○○!○○でございます!
○○党!○○!ありがとうございます!ありがとうございます!
○○!○○!をよろしくお願いをいたします
という名前の連呼に意味があるのか?という事である。
私たちが知りたいのは、その候補者が何をやったのか、又、何をやりたいのかである。
車を借り、ガソリンを振りまき、候補者の名前を連呼する事だけの為に果たして幾ら使っているのだろうか?
小沢氏の4億円、5億円の費用を前年に費用計上していない事で政治家生命を絶つというのはなにやら他の目的があるとしか考えられない。
選挙期間中のホームページの更新は公職選挙法の違反になるらしい。正に本末転倒とはこの事だ。
あんな無駄な選挙に一体幾ら使っているのだ?
方や政治と金は悪であると言う
本来なら日本を立て直した政党に何か賞金でも上げるべきだ。
その中の功労者ならより大きな賞金を上げても良い。
1990年迄。竹下登あたりまでで日本の政治は終焉したと言える。最大の問題児だったのは平成の高橋是清とうたわれた宮沢喜一だった。
英語力を買われ、財政通と言われたが、彼の決断力のなさが結局日本を滅ぼした。(Wikipediaを見ると酒乱だと書いてあるのは以外だった。)
草場の陰で橋本龍太郎と泣いているかもしれない。
その時も政治と金が吹き荒れた。
金丸が捕まり、政治家達が言ったのは選挙制度の問題というすり替えだった。中選挙区制から小選挙区制にすれば政治と金の問題は片付くと言ったのは1995年頃だったか。
そして日本の税収は右肩下がり、支出は右肩上がり、
借金の山をこさえている。
民主党政権になり、最も大きな問題は
問題が見えていない
事だ。
鳩は巨大な借金を作り、アメリカとの関係をぶち壊し、中国には足下を見透かされ、ロシアは隙を見て自分たちの取り分をかっさらおうとした。
財政支出を子供手当や福祉にばらまくのも意味もない。
支持政党は無い。
よくよく考えてみれば中選挙区にしたほうが良かったんじゃないの?と最近よく思う。
政治家は嘘と問題のすり替えばかり。
37兆円の税収の内、27,4兆円が公務員の給与だと思うと、彼らの保身が目的だと勘ぐるのも仕方有るまい。
日本が破綻すれば公務員も首を切られるのに…。